みなみ保育園(菊川市) 園長 内村レイコさん
1月11日(金)放送
「食育にオリジナルソング」
5年ほど前から、みなみ保育園でヘビーローテーションされているのは、CD「たべものの歌」。「げんきマンのうた」「まめまめまめったく」などバランスのよい食事や栄養素をテーマにした全5曲が収録されている。作詞作曲は、保育士らで、知り合いの音楽関係者にアレンジをお願いしたとのこと。
内村園長は、20年ほど前に子どもの食生活がおかしいと感じ、食育に興味を持つ。まず、自分たちで食べ物を作って、それを食べ、喜びを感じてもらうことから始めた。園での食事はすべて和食で、だしや昔ながらの食材を重視している。子どもたちの意識も向上し、煮魚が出ると「これはサバだか?」「いやカツオだよ」という会話が飛び交うそうだ。今の時代、家庭で満足に食事が摂れない事情もある。しかし園では、これからも新鮮な食材で出来るだけたくさんの種類の食べ物を子どもたちに経験させたいと明るく答えてくれた。