今シーズンは、浦和レッズ・ガンバ大阪の2チームを中心に優勝争いが繰り広げられそうです。熱狂的なサポーターに支えられているレッズは、高原などを補強して今年も万全の体制でシーズンに臨みます。一方ガンバもFWルーカス・DF水本などが加入し、選手層が厚くなりました。この2チームに、鹿島アントラーズ・川崎フロンターレが絡む展開が予想されます。
昨シーズン9位に終わったジュビロは、昨シーズン途中に就任した内山監督が2年目のシーズンを迎えます。現役時代は攻撃的な選手だった内山監督と、ストッパーをしていた柳下コーチのもとで、アクションサッカーを目指します。
ジュビロはFW前田のケガが長引きそうなのがやや気がかりです。また、今シーズンからMF名波が復帰しました。全試合フルタイム出場は難しい名波選手ですが、グラウンドでの技術や統率力には目を見張るものがあります。ポイントを絞っての起用となりそうです。
2シーズン続けて4位の清水エスパルス。長谷川監督は、昨シーズンを上回る『勝ち点70以上、60得点以上、失点30以内』の目標を掲げています。エスパルスはFWのチョ・ジェジンが移籍し、FWのマルコス・アウレリオ、ボランチのマルコス・パウロらが加入しました。
長年ボランチを務めたMF伊東がやや守備的な右サイドとなる新布陣は今のところピリッとしません。DF・GKはおなじみのメンバーが名を連ねているのですが、中盤や前線が入れ替わったために守備に悪影響が出るのではないかというのが懸念材料です。