沖縄出身の伊波さんは「信用なくしてビジネスは出来ない」という信念のもと、静岡で不動産事業を始めた。“県外の人”ということから当初は苦労したものの、自分からたくさんの人に会うことで、人間関係を構築してきた。地域貢献への思いが強く、静岡へは不動産事業で、沖縄には物産展など観光や商業的な分野で力を発揮する。
静岡県民、特に中部の人はおとなしすぎて活気が足りないと感じているそうだ。静岡空港が開港すれば、沖縄までの所要時間は現在より3時間ほど短縮できる。沖縄から見た静岡は温泉など観光資源が豊富で魅力的な土地だ。もっと積極的に県外へアピールして活用すべきだと語る。
自分の苦手なことや嫌いなことにチャレンジするのがモットーの伊波社長。静岡と沖縄の発展のため、次にどんな事業を手がけるか楽しみだ。