【ガソリン税の暫定税率について】
租税特別措置法改正案が30日、衆院で再可決され、ガソリン税などの暫定税率が復活しました。この法案の成立により、これから与野党の攻防が予想されます。
そこで今日は、ガソリン税の暫定税率について政治評論家の森田実さんにお話を伺いました。
今回、暫定税率が復活になったように福田首相は、財政再建ばかりが頭にあるようです。今のような財政再建第一主義を貫いていては、日本の経済は良くなりません。本当ならば、国民経済を上げて行かなければならないのに、内閣の存続を考えるばかりで国民に目がいっていないのがいけないところです。
政治と国民の信頼関係をつくるには、総選挙をやり、出直しをするべきです。
今後の焦点は道路特定財源を10年間維持する道路整備財源特例法改正案の扱いに移ります。政府・与党は特例法改正案も、5月12日にも再可決する方針です。政界がどう動くのか注目です。