携帯電話にインターネット・・・親世代が子どものころ無かったものが存在する現代。過去の経験値で子育てが出来なくなっている。時代の変化に対応することは、生きる力をつけること。急速な時代の変化に、みんなが協力して、共に考え、できることから実行していくことが環境教育のあり方だと小田切先生は考える。
特に幼児期から小学校3年生くらいの子どもたちには、親と一緒に自然の中でいろいろな体験をしてもらいたい。そんな思いから、毎週のように科学教室を開いている。そのほとんどがスーパー土団子の講座依頼という。土団子の表面を乾かしては根気良く磨くことにより、ボウリングの玉のようにピカピカに光る。子どもも親も夢中になって、その後の会話も弾む。
もうひとつユニークな試みをしている。ゼミの学生が「環境戦隊もったいナイン」に扮して科学実験ショーを展開するのだ。後に教育者となる学生にとっても、子どもたちにとっても功を奏しているようだ。「もったいナイン」の正体を確かめたい方は、今後の「かがく特捜隊」のイベントをチェック!