杉光さんの専門は『知的財産』。これは人間のアイディアのような、形はないけれども価値のあるもの(本・文章・音楽・ゲーム・デザイン・技術…)のことです。日本政府は現在『知的財産立国』を目指しています。
最近、学生のレポートでインターネット上の文章をは、コピペ(コピー・アンド・ペースト=コピーして貼り付ける)しただけのものが増えています。大学生だけでなく、高校生、中学生、中には小学生の夏休みの宿題にまでコピペが広がっています。
インターネットで検索すると『著作権フリーの読書感想文』と称したものがちらほら見受けられます。今回見つかったサイトは、有名な文学作品の読書感想文が、原稿用紙の枚数や対象学年別に掲載されています。同じ「坊ちゃん」の感想文でも、小学4~6年生向けの原稿用紙3枚のものと、中学生向けの原稿用紙5枚のものがあるのです。
(某サイトより)
読書感想文が書けなくて苦労をしている児童・生徒向けに書いたオリジナルの読書感想文。このまま読書感想文をパクるもよし。少しアレンジしてオリジナルの読書感想文に仕上げるもよし。今年の夏休みは宿題の読書感想文から解放されたい君たちのために、学校提出に限り著作権フリー(つまりパクリ・コピペOK)、自由に使える読書感想文を大公開!
先生が丸写しを指摘しても、何が悪いのかわからない子供もいるそうです。