ベルマーク運動は、主に僻地の教育設備助成を目的として1960年に始まりました。あるアイデアマンがベルマークの仕組みを作り出したのです。
まず、協賛企業にベルマーク付き商品を発売してもらいます。消費者はベルマークを切り取って集めると、1点=1円で換算して協力会社から教育に関係するものを購入することができます。この時、購入商品は1割引で購入することができ、その1割分のお金を教育設備の助成金として使っています。教育備品の購入だけでなく、「ソフト援助」といって出前教室を開くこともあるそうです。
8月末の時点で、ベルマーク運動の参加校は28552校です。小学校の66%、中学校の62%が参加しています。また、ベルマーク付きの商品を発売する協賛企業が60、教育関連の商品を購入できる協力企業が20校あります。静岡県内では、幼稚園191校、小学校281校、中学校214校、高校60校.、大学1校が参加しています。また、袋井と掛川の公民館各1か所でも受け付けています。
ご家庭で集めたベルマークは、近所の学校に持っていくか、ベルマーク教育助成財団に送ると教育設備の助成に使われます。
〒104-0061 東京都中央区銀座6-6-7 朝日ビル4階
ベルマーク教育助成財団
TEL : 03-3572-4937