12月7日(日)は静岡県の「地域防災の日」です。この日県下各自治体では、防災訓練が行われ、県民51万人が参加すると見られています。袋井市では、東京の「災害即応パートナーズ」と合同で、全国初の「避難所シュミレーション」を行います。「災害即応パートナーズ」では、2008年4月から活動を開始し、東海地震など巨大地震に迅速な対応ができるよう”支援の力を集結できる「しくみ」づくり”を行っています。災害時の被災者支援は、NPOだけでは、できる事に限界があることから、NPO・ぎょ行政・企業がパートナーを組んで、待っているリソース、ノウハウ、技術、経験を有効に活かし、一丸となって、支援に取り組もうというネットワークなのです。現在の主な活動は①「即応できる体制づくり」、そして②「災害に備える体制づくりのお手伝い」です。そして12/7(日)には袋井市で、全国初の「避難所シュミレーション」を行います。具体的に、「避難所の立ち上げ」「炊き出し」「お風呂設置」「バルーンシェルターという大型テントの設営」「トリアージ訓練」「応急救護訓練」などです。また、高齢者の方、身体障害者・外国人への対応を併せて訓練するという事です。参加者は、地元住民、関係者あわせて800人以上を越えます。自主防災組織が主体となる「避難所運営訓練」としては、日本国内で最大規模の訓練になるといわれています。皆さんも「地域防災の日」を機会に、災害時、どの様に自分の身を守るのか、どう被災地で生活していくのか考える良い機会かもしれませんね。