『島田大祭・帯まつり』大成功の裏側
『島田大祭 帯まつり』3年に一度の日本三奇祭の一つです。10月9・10・11日に行われました。
大名行列を構成する25人の大奴がお祭りの華。島田は嫁入り道具の一つに帯を持っていく風習があって、それを大奴につるしたことから、帯まつりという名前がついたそうです。
今年、「大奴」に扮する弓岡さん。ラーメン店は大忙しです。
普通、祭りのために会社やお店を休むなんて、考えられない。
しかし、帯まつりは、打ち合わせや練習も含めて、1ヶ月以上。帯まつりにかけるパワーは相当なものです。
その他、①経済的負担②商店街の空洞化③少子化が原因となって、参加者不足が祭りの悩みとなっています。
弓岡家は親子3代続く大奴一家。88歳の歌二さんは14回、40年以上も大奴を務めてきました。帯まつりは、こうした人たちの手によって300年以上続く伝統を守っているんです。地域の文化をいつまでも残していきたいものです。