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『栗おこわ』

静岡市葵区研屋町
割烹「にし掘」

西掘高市 親方 伝授!
炊飯器で炊くのもいいですが、
一度この方法でつくってみて下さい!
作り置きしても美味しいですよ~!
=材料(4人分)=

もち米(3合)
栗(20個)
酒(20cc)
水(200cc)
昆布<10cm角>(1枚)
くちなし<あれば>(1~2個)
    
黒塩ごま(少々)

=作り方=

(1)沸騰した湯で3~4分、茹でた栗を氷水の入っているボールに上げる。  
手で持てる熱さになったら、栗の皮を包丁で剥く。栗の下の部分から。栗の皮を剥いた後、渋皮も包丁で剥く。
☆プロポイント「栗の皮を少し柔らかくすれば、鬼皮も渋皮も包丁で簡単に剥けますよ!」    
(2)ボールに、水と、剥いた栗と、くちなしを入れる。    
☆プロポイント「くちなしがあれば、こうして30分漬けておくと、黄色がより鮮やかになるよ!    
くちなしがなければ2の工程はしなくても大丈夫!」    
(3)洗って、2時間水に浸したもち米を、ザルに上げ、それを麻布に包む。くちなし入りの水に漬けてあった栗も、別の麻布に包む。    
(4)3を同じ蒸し器で30分蒸して、蒸している栗を、取り出し麻布を開けておく。これで栗は完成!    
蒸しているもち米は、麻布ごと取り出し、麻布を一旦開いて、米に打ち水をする。
☆プロポイント「普通は、このうち水を、水か塩水でやるが、にし堀では、    
水に、昆布1枚と酒をいれたものを打ちますよ。風味が出て美味しい!!このうち水は、程々にまんべんなく打つことから、程水とも呼ばれています。」    
(6)もち米を麻布に包みなおして、蒸し器に戻し、15分蒸す。そうしたら、もう一度打ち水をして、さらに15分蒸せば、おこわの完成!!    
(7)茶碗におこわを入れ、栗を乗っけて、その上に、黒塩ごまをふる。
☆プロポイント「蒸して作ったおこわは、このまま小分けにして冷凍庫に保存。また使うときは、もう一度10分ほど蒸せば、炊き立ての味が味わえますよ!素材は、栗だけでなく、山菜や銀杏などお好みのものでお楽しみくださいね!」

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