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『竹の子の粉節煮』

静岡市葵区研屋町
割烹「にし堀」

西堀高市親方伝授!

筍の旬の美味しさを存分に味わえる料理!
下処理のポイントも改めて見直しましょう!
=材料(2~3人前)=  
茹でたけのこ(中1本)
※皮がついている状態でおよそ350g 
だし汁(120cc) 
酒(大さじ1) 
砂糖(大さじ1強) 
しょう油(大さじ1強) 
みりん(少々) 
かつお節(1・1/2カップ)※16g 

 

=作り方=  
  
「筍の茹で方」  
よく洗って、穂先を切って、筍の皮を2~3枚むく。
縦に切れ目をいれておく。
水に、筍を入れ、米ぬかととうがらしを加えて、茹でる。  
茹でる時間は、とりたてでなければ、1時間半~2時間半、とりたてであれば1時間ほど、煮る。  
茹であがったら、竹串などで皮の最後の処理をし、整える。
(さらに、こめぬかのくさみを取るために、真水に入れておく。)  
☆プロポイント「筍は、美しい成りで、穂先が黄色い(萌黄色)ものを選びましょうね!」
 
「粉節煮」 
(1)かつお節を削っておく。  
削ったかつお節を手で揉んで粉状にしておく。  
☆プロポイント「削りたてのかつお節が香りがたかくていい!  
買ってくる場合も、削りたてが理想的。
  
さらに、もし、家にあって少し湿気てしまった削り節は、  
フライパンで炒ってあげるとカラッとするので、その後もめば、粉状にしやすいですよ。」  
  
(2)茹でた筍を大きめに切る。  
だし汁、酒、砂糖を入れて、茹でる。  
☆プロポイント「ここで、しょう油をまだ入れないのがポイント!  
本来の筍の旨みを砂糖でコーティングしてあげる、  
しょう油は中まで浸透させず、コーティングの上に載るくらいが丁度いいんです」
  
 (3)ある程度煮えたら、しょう油を加える。  
みりんは味の調整でお好みで加える   
(4)汁がなくなる頃にパラパラと粉のかつお節を入れる。混ぜ合わせる。 
☆プロポイント「汁がなくなるまで煮る。お弁当のおかずにもいいですね!!!」  

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