=作り方=
(1)一口大より少し小さめに切ったきのこ類をバターで炒める。シイタケ、マッシュルームを先にいため、まいたけ、えのき茸を炒める。軽く炒めればいいが、やはり火の通りにくい種類から炒めるといい。この時、ニンニクをフォークに差して、それをヘラ代わりにして混ぜながら焼くと、ニンニクの香りもつきますよ。
☆プロポイント「軽くでもいためておくとキノコ類の香りがよりたちますよ~!もちろん生のまま肉に詰めても焼けますけれどね。」
(2)鶏もも肉の皮を、袋状になるようにはがしていく。皮を破らないように、また、皮を全てはがしてしまわないように、うまく袋状に肉と切り離していく。
(3)皮と肉の間に、炒めたきのこ類を詰めていく。詰めたら楊枝で軽く閉じる。塩、コショウをしておく。
(4)オリーブ油の温まったフライパンで、2を皮面から焼いていく。同時に、じゃが芋も炒める。茹でたじゃが芋なら、時間はかからない。ローズマリーなどの香草と先ほどキノコをいためるときにフォークに刺したニンニクなどをお好みで入れて焼くと、より香りがいいですよ。キツネ色になったら、裏返し、同じように焼く。
☆プロポイント「茹でたじゃが芋を使えば早くできるが、できれば生のじゃが芋を使って。じゃが芋のいい香りが鶏肉にプラスされ、鶏肉から出る余分な脂をじゃが芋が吸ってくれるので、イタリアではこのコンビネーションは抜群の相性!」
(5)キツネ色に焼けたら、出来上がり!お皿に、じゃが芋を敷いて、その上に、キノコ詰めの鶏肉をおく。鶏肉は、切って断面を上に見せると美しい。レモンなどを絞って召し上がれ。