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『鶏のキノコ詰め』

駿東郡長泉町クレマチスの丘
マンジャ・ペッシェ

黒羽徹シェフ伝授!
日本でもマツタケの美味しい時期。イタリアのマツタケと呼ばれるポルチーニ茸も今が一番、香り高い。そこで、マツタケやポルチーニ茸を使わなくても、エリンギやシメジやまいたけでできる香り高い簡単料理を教えましょう!
=材料(2人分)=

しいたけ(2枚)
マッシュルーム(2個)
まいたけ(1/2パック)
えのき茸(1/2パック)
バター(大さじ1/2)

鶏もも肉(1枚)
じゃが芋(1個)
香草(適量)
にんにく(1片)
レモン(1/4個)
塩・コショウ・オリーブ油(各適量)
   

=作り方=  
(1)一口大より少し小さめに切ったきのこ類をバターで炒める。シイタケ、マッシュルームを先にいため、まいたけ、えのき茸を炒める。軽く炒めればいいが、やはり火の通りにくい種類から炒めるといい。この時、ニンニクをフォークに差して、それをヘラ代わりにして混ぜながら焼くと、ニンニクの香りもつきますよ。
☆プロポイント「軽くでもいためておくとキノコ類の香りがよりたちますよ~!もちろん生のまま肉に詰めても焼けますけれどね。」
(2)鶏もも肉の皮を、袋状になるようにはがしていく。皮を破らないように、また、皮を全てはがしてしまわないように、うまく袋状に肉と切り離していく。  
(3)皮と肉の間に、炒めたきのこ類を詰めていく。詰めたら楊枝で軽く閉じる。塩、コショウをしておく。
(4)オリーブ油の温まったフライパンで、2を皮面から焼いていく。同時に、じゃが芋も炒める。茹でたじゃが芋なら、時間はかからない。ローズマリーなどの香草と先ほどキノコをいためるときにフォークに刺したニンニクなどをお好みで入れて焼くと、より香りがいいですよ。キツネ色になったら、裏返し、同じように焼く。  
☆プロポイント「茹でたじゃが芋を使えば早くできるが、できれば生のじゃが芋を使って。じゃが芋のいい香りが鶏肉にプラスされ、鶏肉から出る余分な脂をじゃが芋が吸ってくれるので、イタリアではこのコンビネーションは抜群の相性!」  
(5)キツネ色に焼けたら、出来上がり!お皿に、じゃが芋を敷いて、その上に、キノコ詰めの鶏肉をおく。鶏肉は、切って断面を上に見せると美しい。レモンなどを絞って召し上がれ。  

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