材料(4人分)
<八方だし汁> ・だし汁 (800cc)だしの素の場合、表示通りに作っておく。(料亭では、昆布とかつお節でとっている) ・みりん (100cc) ・薄口しょう油 (50cc) ☆プロポイント「だし汁:みりん:しょう油=8 : 1 : 0.5と覚えてくださいね。通常は、8:1:1なんですが、今日は味をよくしみこませますから薄味で大丈夫!」 <炊き合わせの具> お好きなもので結構ですが、今日は・・・
・高野豆腐(2枚)50度くらいのぬるま湯で2分くらい戻し、3cm角に切っておく
・人参(1/4本)厚めにスライス ・カボチャ(1/8個)一口大に切って、面取りしておく ・シイタケ(4枚)軸を取っておく ・シメジ(1パック)小房に分けておく
・ほうれん草(1/4束)塩を入れた湯でサッと茹で、冷水に。 ・ミョウガ(2個)の輪切りなど薬味はお好みで
「作り方」
(1)具をそれぞれ指示通り、切ったり、戻したりしておく。切った人参、カボチャは、網の上に乗せ、焼き色を少しつける 。 ☆プロポイント「これは時間があればやるといいですよ。より香ばしくいただけ、見た目もおいしそうになります」
(2)八方だし汁を合わせ、沸かす。そこに、戻した高野豆腐、人参、カボチャ、シイタケ、シメジを入れる。さらに、追いかつおを小さな袋に入れて、鍋に加える。 ☆プロポイント「八方だしを市販のだしの素で作った場合も、追いがつおを入れておくだけで、より本格的なだしの味に仕上がります。」 ここで、キッチンペーパーで落としぶたをし、いったん沸かす。沸いたら、弱火にして、8分ことこと煮込む。 ☆プロポイント「とにかく煮込みすぎには注意!8分が適当。10分以上は絶対に火を入れないで!野菜の型崩れの原因になります。」
(3)8分たったら、火を消して、そのまま冷ます!(この時に余熱で火も味も通っていきます。くれぐれも串を刺したりしないでそのまま待ってくださいね。急ぐ場合は、氷水のボウルに鍋ごとつけてもいいですよ。) 粗熱が取れたら、保存できる入れ物に入れ替えて、冷蔵庫に入れておく。 ☆プロポイント「粗熱をとっている時や、冷蔵庫で冷ましているときに、味が浸み込むので、長く煮込む必要がないんです。冷めていくときに味って浸み込んでいくんですよ。」
(4)盛り付けは、つけておいた野菜を盛りつけたら、青い葉物野菜(サッと茹でて、冷水で色止めした、ほうれん草など)は、そのだし汁にくぐらせるだけで、盛りつける。そして、皿に出し汁を少しはって出来上がり! ☆プロポイント「青い葉物は、長くだしにつけておくと色が悪くなるので、冷えただし汁にくぐらせるだけで大丈夫なんです!」 |
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