本人の意思とは関係なく、たばこの煙を吸わされてしまう、いわゆる受動喫煙の被害を防ごうという動きが出てきています。
たばこを吸っている人から7m先まで、煙に含まれる有害物質が届くということがわかってきました。街中で、知らず知らずのうちに受動喫煙してしまっているかもしれないのです。
そんな状況を打破しようと、立ち上がったのが静岡市の中学2年生。小学4年生の時にたばこの煙から喘息の発作を起こしてしまったのがきっかけでした。
その行動を受け、「歩きたばこ禁止条例」が10月1日から施行される予定です。商店街を禁煙者・喫煙者の両方が楽しめる場所にするためには、禁止条例制定後に、喫煙ボックスなどの設置が必要と考えています。