JR静岡駅の前には国道1号線が走っているため、遠回りしない限り、中心街へ行くには一度地下へ降りることになります。これまでは駅から地下へ降りるルートしかなかったため、街の顔を見ることなく地下へ降り、方向がわかりづらいという点が指摘されていました。今回の工事によって駅北口から一度外へ出るルートができたため、街の様子や方向がわかりやすくなりました。
暗かった地下道は、外光が差し込み、明るいイメージに。電灯の数を増やし、壁や天井を明るい色になっています。エスカレーターの横には水が流れ、「清流の街静岡」をアピールしています。
25階建ての再開発ビルは、再来年3月に完成予定。それまでに地元商店街では個性的で誘客できるような街作りをしていきたいと話しています。あとは市民の力、外からお客さんを向かえる市民のおもてなしの心が大切ですね。