再注目!浜松の織物~遠州綿紬~
遠州地方の伝統的な織物「遠州綿紬」が今、改めて注目されています。「遠州綿紬」は、江戸時代から伝わる織物で、遠州縞と言われる縞模様が特徴。なんと遠州綿紬ができるまでには、8つの工程があるんですが、それぞれ熟練の職人さんたちが分業して作っているんですよ。
これはその8工程の中の一つ。「管巻き」作業。いもくだと言われる棒に糸を巻いていく作業なんですね。糸が絡まないように常に目を光らせています。
遠州綿紬に改めて注目したのが「ぬくもり工房」の大高 旭さん(29歳)。現在ネットを中心に遠州綿紬の販売や商品開発などを行っています。大高さん曰く「遠州綿紬は世界で勝負できる生地」ということで、今後遠州綿紬が世界に羽ばたく日も近いかもしれません。
ぬくもり工房
浜松市半田山2-24-3
053-489-4760
http://www.nukumorikoubou.com/
遠州綿紬を使った品々。若手のデザイナーさんが今の年齢にあったものを作ってくれるので、若い人からお年寄りまで幅広い年齢層に人気のようです。
『ひろ屋』
浜松市中区天神町3-27
(営)11:00~18:00
(休)火・土
053-469-4550