犯人が家までやって来る!カード詐欺最新の手口
県内の振り込め詐欺の被害は23日現在427件・5億4500万円以上となっています。後を絶たない振り込め詐欺の被害。これまでの県警や金融機関などの警戒などの結果、舞台裏にいた犯人が表に出てくるようになりました。これまでは被害者がATMまで行ってお金を振り込むものでしたが、新しい詐欺の手口は「手渡し型」。キャッシュカードや現金を自宅や自宅近くまで来て、騙し取るものです。
9月から目だってきた新手の詐欺の手口とは・・・まずは「千葉県警」など警察官を名乗り、「振り込め詐欺犯を捕まえたら、あなたの銀行口座が不正に使われていた。これから全国銀行協会の人が説明します」というもの。思わず信用してしまう肩書きを使って電話をかけてきます。
他人に簡単に金融機関の口座番号や暗証番号を教えないようにすることはもちろんですが、被害を減らすためには、詐欺の電話がかかってきて見破った人たちの協力も犯人逮捕には欠かせません。もしかしたら近所に同じような電話がかかってきているかもしれませんから、電話があったらすぐに警察へ連絡してください。
静岡県警HP http://www.police.pref.shizuoka.jp