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6月9日 実況に初挑戦


ブログのようにここ数日、日記を書いていますが日記更新したいモード、ただいま六速全開です。

 

さて、アナウンサーになってバラエティ、ニュース畑を歩んできたワタクシ。先日、実況に初挑戦しました。サッカーでも、野球でもありません。「第一回 日本ガラスクリーニング選手権 静岡予選会」そう、ガラス磨きの大会なんです。

 

3枚のガラスをいかに早く!いかに美しく磨くか!!を競うこの大会。全国大会は12回目を迎えるのですが、静岡予選会は初めて。県内でガラスクリーニング業に従事する22人が初代チャンピオンの座をかけて競いました。

 

ルールはボタンを押してからシャンプーといわれるモップのような道具で洗剤をつけ、スクイジーという道具でその水気をきっていき、最後にボタンを押して終了。その速さに、拭き残しなどのペナルティが加算されその上でもっともタイムが早かった人が優勝です。

 

この大会を取材するにあたり、どうやって演出しようか悩んだ結果、実況方式にしてみました。解説は、ガラス磨きの先進県の愛知ガラスクリーニング協会副会長の青山光明さん。形だけですが、雰囲気で解説席風にヘッドセットをつけてもらいました。スイッチは入っていません(笑)。

 

涼子「早いですねぇ、無駄のない手の動きですね!」
青山さん「ストロークもきれいですね、手首が柔らかいのでしなやかですね」
といった感じです。

 

初回ということもあって、拭き終わったらほっとしてボタンを押し忘れる人、道具を持った手でボタンを押す人(ペナルティなんです)など続出。現場とは違う緊張感が漂う中、静かに競技は進行しました。その結果、初代チャンピオンはガラス磨き歴18年の杉本康成さん。参加者の中で一番のベテランである杉本さんが優勝しました!やっぱり日々の努力の賜物ですね。

 

静岡予選会、上位3人には9月の全国大会への出場権が与えられました。世界大会もあるんですって、どのくらい早く拭けるのでしょうか!

 

会社に帰ってきて一つの拭き残しもない窓を見ながら、感謝、感謝。これが当たり前だと思ってはいけないんですね。

 

技術と心を磨くというこの大会。皆さん、とっても輝いていました。

 

ちなみに私はガラス磨き歴、年2回。反省しました…

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