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皆さんは「世界2大逆流」をご存知ですか?
南米アマゾン川と、中国の銭塘江。
その銭塘江の逆流を鑑賞するベストスポット 中国浙江省北部にある海寧(かいねい)市から 静岡県に交流団が来ました。 その視察先が興味深かったので、 取材してきました。
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海寧市は人口65万人。 浙江省の省都、杭州と上海の間に位置し とっても交通の便のいい所で、 1時間以内でいける空港が3つもあるんです。 特に皮革産業が有名で中国の革製品の 3分の1が海寧で作られているそうです。
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その海寧には経済界開発区が作られ 外資優遇政策がとられています。
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今回の訪問初日、海寧投資セミナーが 開かれました。県内企業に、海寧に進出 してもらう為のセミナーです。 この日のために、海寧市のトップが きてのトップセールスです。
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私はその若さに驚きました。 トップのゆさんは、44才。 副市長の沈さんは、40才です!
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都市間競争の激しい中国でいかに 自分の市に企業を誘致するか、 皆さんの熱意が伝わってきました。
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訪問2日目は、菊川市にあるイチゴ農園へ。 土を使わないで、必要な養分を溶かした 培養液でイチゴを育てる養液栽培を見学。 大量に、安定的に植物を生産できるので 近代農業と言われています。
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中国でも食品の安全、無公害化が 重要視されているので、 中国でもこれから人気がでるのでは・・と 話していました。
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そして最終日は、清水区にある 伊藤鉄工所を視察。 伊藤鉄工所はブロワといって、 工場の煙をきれいにする装置の一部を 作っています。
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やはり、環境問題には関心が高いようで 視察というより、その技術を すぐに中国に持ってきて欲しい、 海寧に工場を作って欲しいと 熱心に呼びかけていました。 |
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3日間取材させていただいたのですが 中国の抱える問題を意識した視察に なっていました。 静岡県の優れた技術が、浙江省から 広がればいいなと感じました。 |
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別れ際に、ぜひ逆流を取材しに来てください~ と誘っていただいたので、 いつかそのダイナミックな逆流を 見に行きたいと思います!
海寧に 行けたらいいな 行きたいな。
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