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うす~い貝の中に、吸盤のついた タコの足のようなものが見えますが この生物、何か分かりますか?
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貝なのか?タコなのか? 謎に包まれたその正体は・・・・
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答えは、アオイガイというタコの仲間。 メスで貝の大きさは13センチです。
ヤドカリのように、貝を拝借しているのでは なく、自分が分泌するカルシウムで この貝をつくっているんです。 貝は体の一部、自前なんです。
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この貝を船にして、南の海の表層を 漂っているのですが、 三保海岸に流れついたものを 釣り人が見つけました。
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一見、タコには見えませんが、 エサを狙う時タコの一面がうかがえます。 細い足が(腕)が貝の中から ビヨーンと出てきて、上手に オキアミを食べるんです!
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貝を2枚合わせると葵の葉に似ている ことからアオイガイと言うそうです。
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このアオイガイ、古くからいるようで 200万年前の掛川の地層から このアオイガイの仲間のタコブネの 化石が発見されているんです。
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葵のご紋に良く似ていたり、 掛川で化石が発見されていたり アオイガイは静岡と縁があるので 魚界の「ミス静岡」をあげたい感じです。
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貝はとっても薄く、流れ着くときには 殻だけになっている事が多いので 生きたまま展示されるのは 非常に珍しいそうです。
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以前取材したマンボウも元気でした。 大型連休、海の不思議を 是非感じてみてください。 癒されますよ~ |
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アオイガイ あなたはやはり タコなのね (今回も五七五でまとめてみました)
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