|
ボブ・デービッドソンという審判の誤審問題。また、その背景となった、一流のメジャーの審判を参加させられなかった問題、国際試合なのに国際審判団を結成できなかった問題。そして、アメリカが決勝までは、強豪ドミニカ・キューバとあたらないように画策したと思われる勝ち上がり方式など、様々な問題点、疑問点がある中、「王ジャパン」が、初代「王者・パン」となった最終結果については日本中の誰もが手放しで、喜んだように思われます。しかし、テレビ局に勤務する一員としては、若干の不安というのか、危惧というのか、良い傾向ではない予測が、頭に浮かんでしまいました。それは、視聴者の野球に対する興味の中身と、我々、民間放送がゴールデンタイムに編成してお送りする野球中継とのギャップが、より明らかになっていく年になるのではないのか?ということです。 |