2006年5月23日~25日 アニマルNo.1
5月23日(火)~25日(木)、全国のTBS系の放送局から、動物が登場するリポートを集めたJNN交換企画「No.1」。この中から選りすぐりの3つを、1日1つ、3日間に渡ってお送りしました。
1回目の火曜日は、SBSが制作した「うわさの営業ブ~長」。
沼津市の写真館で、豚の「さくら」が飼われていて、特技は、冷蔵庫を自ら開けてのつまみ食い。
3年前に取材した時よりも、体重は4倍の50キロにスケールアップしたという話題をお送りしました。
写真館で撮影する時に、「さくら」がいると、お客さんは凄く和んで、良い写真が撮れるということです。
豚を飼うことって、究極のダイエット方かもしれませんね。飼い主も肥ってしまうと、「まさに豚の親子だ」とか、「どっちがホントの豚だか分からない」とか、とても恥ずかしい悪口・陰口を言われるのは、目にみえているので、ウェイトコントロールには、かなり気を使うと思うのです。事実、この写真館の奥様は、スリムなプロポーションをキープしているように見えました。
水曜日の2回目は、IBC岩手放送の「帰って来た迷いインコ」。
一人暮らしのおばあさんが飼っていたインコが行方不明になったが、住所を喋れるように躾ていたので、2日後に、見つけた人が届けてくれたという話し。これは、新聞に載った幸せなニュースを読者が選ぶ「2005ハッピーニュース」を受賞した話題でもありました。
締めくくりの3回目、木曜日にお送りしたのが、BSS山陰放送制作の「イルカのバブルリング」でした。
島根県浜田市で飼われているシロイルカが、口に溜めた空気を口元を丸くして、勢い良く、短く吐き出すと、空気が1つの丸い輪になって、直径を大きくしながら5秒ほど水中を進み、消えるというものです。
輪くぐりやキャッチボールなど、いろんな芸ができるイルカですが、「バブルリング」は、遊びとして元々イルカがやっていたことを、トレーニングで、完成度を高めたものです。
つまり、バブルリングを吐き出す、イルカのモチベーションは、エサではなく、基本的には「面白いから」なのです。
他の水族館からも「イルカが、呼気を泡にして遊ぶ」という例は、報告されているそうです。この「バブルリング」、ダイビングをしている「人間」で、得意な人もいるそうでシロイルカとの競演も見てみたいですね。