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2006年6月12日~16日 2006FIFAワールドカップドイツ大会


 

6月12日(月)から、16日(金)の週は、当然ながら、毎日、2006FIFAワールドカップドイツ大会の情報をお送りしました。

 

僕の、日本対オーストラリアの感想と、ブラジル対クロアチアを見ての分析は、このホームページの別のところに書いてありますので、まず、その場所をお知らせしましょう。 このページの左側のタブ の「SBS TOP」をクリックして下さい。上から2段目左に、土曜ひるにお送りしている番組「みちブラ」の帯があります。その2つ右隣の帯「WORLD CUP 2006」をクリックすると、静岡新聞のW杯関連新着ニュースの項目が最上段に出てきます。下にスクロールすると、「応援メッセージ受付」「県勢ニュース」と続き、その下に「W杯日記」の項目があります。その四角で囲まれた中にある「→連載企画一覧」というところをクリックしてもらうと、上から2つめに「スポーツアナの目」。そのバックナンバーに、「偵察!! ブラジル対クロアチア」というタイトルで入っています。

 

15日(木)のスポーツコーナーで、解説の沢登正朗さんは、クロアチア戦の対策として、幾つかのポイントを挙げました。
1)シュート力のあるFWプルショに入るパスを、できるだけ出させないようにしたい。
2)攻撃が大好きな、相手3-5-2の左アウトサイド・バビッチの裏を突きたい。
3)右アウトサイドのスルナの右足の速い正確なFKに注意
です。

 

バビッチは、ブラジル戦をみると、アウトサイドだけでなく、中へ入って来ることもしばしばあったので、ボランチが的確に対応することも求められます。監督の息子、ニコ・クラニチャルは、トップ下のポジションですが、決して彼にはボールは集まらない。クロアチアの攻撃の起点は、あくまで両アウトサイドで、クラニチャルが恐いのは、やや後ろからクロスに飛び込んで来る形と、トップに入ったボールの落とし・こぼれをシンプルにプレーする形に絞られているというのも、僕が気づいた点です。

 

アーリークロスからのラッキーゴールと、GK川口の好セーブが「マイアミの奇跡」を想起させ、試合終了間際のショッキングな失点が「ドーハの悲劇」の記憶を甦らせた、日本対オーストラリア戦に僕は「カイザースラウテルンの悪夢」というキャッチフレーズをつけました。さあ、しかし第2戦は「ニュルンベルクの逆襲」と後々まで、語り継がれるような試合にしないといけません。

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