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去年までのエスパルスの4-4-2は、中盤の「4」の構成がダブルボランチにサイドハーフが2人という形でしたが、今年は「昨シーズンより(攻撃力を)グレードアップさせるために獲得した(長谷川監督)」というフェルナンジーニョを、中盤の中央の高い位置、FWの直ぐ下に置き、4人の構成をダイヤモンド型にする新フォーメーションにトライしています。 今シーズンの新戦力の目玉であるフェルナンジーニョがトップ下で使われることは確定的だと考えると、残り3つの中盤の先発のポジションを、藤本・兵働・伊東に杉山も加わり争っている状況の中、怪我で出遅れた枝村も完全合流が近く、去年のレギュラーの誰かが、しばらくはベンチを温めるだろうという、熾烈なポジション争いが展開されています。 |