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「では、元プロ選手は母校のユニフォームを着たくても着られず、そういう試合の機会を奪われてしまうのか?」 そう感じた静商OB会長の徳田智之さんが、今回、静商の校長を通して高野連に確認、働きかけをしました。 その結果、現在プロ球団に関わるOBは参加しないこと。 OB戦に現役野球部が関わるのは、ボールボーイ・バットボーイの両校2人ずつだけとすること。 元プロ関係者と現役選手が接触しないようなスケジュールにすることなどの条件で開催することで、高野連のお墨付きを貰いました。 そうして、1970年代後半のジャイアンツのエース新浦寿夫さんは全国準優勝した1968年以来、「SEISHO」と胸に入ったユニフォームに袖を通すことができたのです。
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