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2008年5月5日 「スゴイ子どもたち」


 


 5月5日こどもの日から始まる週は、シリーズで「スゴイ子供」をお送りしました。

 

 6日(火)は河津町の鈴木丈太君(9歳)に登場してもらいました。丈太君の特技は「腹芸」です。
お腹にかわいらしいクマの顔を書いて、これをに動かすことで、クマが歌っているように見せます。
と同時に、丈太君自身が「森のくまさん」の替え歌を唄うのです。
「♪4歳の 頃から おなかが  動きます  どうして 動くのか 誰にも わからないー」

 この芸で今年3月に開かれた「異才・天才・奇才こども大会」の会場、静岡芸術劇場は爆笑の渦に包まれました。
我々アナウンサーも、腹式呼吸といって、胸で息をするのではなく、おなかを膨らませて息を吸い、お腹をへこませて発声することを習うので、一般の人よりもお腹は動く方だと思うのですが、丈太君がすごいのは、大きくうねうねとお腹がウェーブすることです。

将来の夢を聞くと「箱根駅伝を走りたい!」。
ちょっとぼっちゃりめの柔らかそうなお腹のイメージとは、かなり違う答えで笑ってしまいましたが、何を隠そう、丈太君のお父さん・健五さんは「しずおか市町村対抗駅伝」の河津町チームの選手なのです。
去年の第8回大会では、40歳以上が出場する3区を走り、町の部で区間賞まであと8秒と迫る区間3位を記録した好ランナー。
丈太君もお父さんの指導の下、まずは「市町村対抗駅伝」から挑戦して下さい。


 

 7日(水)は、小学生ながらヨーヨーの2年連続日本チャンピオンである、高田柊(しゅう)君。
ヨーヨーの全国大会に行き「ちょっとオタクっぽい選手が多い・・・」と感じた柊君、「ヨーヨーってもっとかっこいいものなんだぞ」ということをアピールするため、人気ブランドのスニーカーを履くなど、自分の服装にもかなり気を使っているそうです。
自分が一番になることだけでなく、ヨーヨーの人気全体を考えられる広い視野に驚かされました。

 


 


8日(木)は、プロの演歌歌手を目指す県立浜松西高校2年生・鈴木啓真(ひろちか)君を紹介しました。
カラオケ教室に通っていたおばあちゃんの影響で2歳の時から演歌を唄いはじめたという啓真君は、NHKのど自慢のグランドチャンピオン大会で優勝したという実力の持ち主。
「世界にはばたく演歌歌手になりたい」と大きな夢を語っていました。


 

 

 

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